岐阜県議会 2019-09-01 10月03日-03号
実際に、ソフトピアジャパンに設置されていることでIT講習等の技術的支援を受けやすいと伺いましたが、商工労働部局と連携されることが重要です。できれば、県が進める障がい者総合就労支援センターとの連携をしながら、必要な技能を学ぶ機会を確保できれば、より障がい者の自立支援につながるのではないでしょうか。今回の課題研究のため長野県や東京都にも伺いましたが、こうした部局連携が一番の課題と認識をいたしました。
実際に、ソフトピアジャパンに設置されていることでIT講習等の技術的支援を受けやすいと伺いましたが、商工労働部局と連携されることが重要です。できれば、県が進める障がい者総合就労支援センターとの連携をしながら、必要な技能を学ぶ機会を確保できれば、より障がい者の自立支援につながるのではないでしょうか。今回の課題研究のため長野県や東京都にも伺いましたが、こうした部局連携が一番の課題と認識をいたしました。
また、お話がございました携帯電話の不通地域の解消に加えまして、CATVの整備の促進、高度情報化推進本部など庁内外の推進組織の設立、それから、IT講習等による県民の情報利活用能力の向上などにも取り組んできたところでございまして、計画の達成度、それと各種システムの利用状況ともにおおむね満足できるものと評価しております。 以上でございます。
特に精神免疫学から見ての御所見、およびインターネットルームの設置について、また、患者を対象としたIT講習等についても、あわせてお伺いをいたします。 さらには、民間病院を含め、また、全国の状況等についてもお答えを願います。 そして、この質問の最後になりますが、スーパーサイエンスハイスクールについて、教育長にお尋ねします。
女性就業援助センターでは、現在、パソコン講習等の技術講習を実施しておるわけでございますが、今後につきましては、高等技術専門校において、現在民間の教育機関に委託して実施しているパートタイム求職者対象訓練を拡充することや、雇用・能力開発機構青森センターで実施している、これもIT講習等実施しておるわけでございますけれども、その活用等によりまして対応してまいりたいと思っております。
さらに、IT講習等による県民の情報活用能力の向上や、全国を対象としたコンテストの開催による映像や音声などを活用した表現力のレベルアップを図りながら、人材の育成や産業、福祉、医療など具体の分野で県民がインターネットを活用しやすい環境づくりを進めてまいります。今後、これらの施策の一層の充実に努めながら、県内の高度情報化を積極的に進めてまいりたいと考えております。
このため、県民の皆様方に対しましては、とくしまITビレッジを拠点としたIT講習等を積極的に展開するとともに、行政職員向けの研修につきましても、ネットワーク活用のための研修等を継続的に実施してまいりたいと考えております。
まず、厳しい雇用情勢に対応するため、県は、失業対策の一環で、再就職に対する支援策として、IT講習等の各種職業訓練などに努められております。また、今議会に経済・雇用緊急対策費として六十三億九千七百六十六万円の補正予算を計上され、公的機関も含め雇用拡大を積極的に進めようとされております。
また、地域計画局関係では、二〇〇五年三月開港を目指す中部国際空港関係として、建設に伴う負担金及びアクセス整備に関する出資金等、四億二千二百万円余、地域情報化推進費で、県民の情報リテラシー向上のためのIT講習等に要する経費として十三億四千万円余、広域行政推進対策費として、広域連合支援交付金を含む四億二千七百万円余が計上されております。
これは、県民の方に対しまして基本的なインターネット等の講習を行いまして、あわせて県民のインターネットに係る技能の向上を目指すというものでございまして、今回、この歳入をもちまして基金を創設いたしまして、その基金を用いて、今年度及び来年度二カ年にわたりまして、先ほど申しました県民に対するIT講習等を行おうとするものでございます。
また、高齢者の方については今回のIT講習等も積極的に受講していただいて、パソコン等に慣れていただくことが大事だと考えるので、受けやすいような講習のあり方についても検討していきたい。
この戦略の中で、県民へのITの浸透強化として、市町村との連携、協力のもとに、国の制度なども積極的に活用し、本年度内からIT講習等の事業展開を図るように努力していきたいと思っております。 以上私から何点か申し上げましたが、その他については──上村議員からは常日ごろから大変に、身近な生活者の視点に立っての御提言やあるいは御指摘があります。